本と英語が好きな子育て中の在宅医薬翻訳者の日々。翻訳関連情報、英語勉強法、資格勉強、お役立ち書籍・サイト、子育て両立など。

新しいローラーマウスを使い始めて10日

2018/04/19
 
computers
この記事を書いている人 - WRITER -
子育て中の在宅翻訳者。 英語から日本語。日本語から英語。 専門は医薬分野。 京都在住。

先日、ローラーマウスを使い始めたけど合わなかったという話を書いたところ、多くの方からコメントやメッセージをいただきました。自分だけではわからないことがたくさんあリ、大変役に立ちました。ありがとうございます!

そして連絡をくださった方のお一人が、ローラーマウスを購入したのだけれど、合わなくて使っていないから試してみる?とおっしゃってくださいました。なんと、先日ブログに書いていた高級なローラーマウスのシリーズの一つです(RollerMouse Red plus)。

恐縮しつつもお言葉に甘えさせていただきました。お忙しい中、すぐに送ってくださり、私もすぐに使い始めて約10日。今回のマウスはとても使い心地がいいです!この投稿では、長くなりますがその使い心地を詳しく書いていこうと思います。ご興味ある方はぜひお付き合いください。


 

roller mouse 1

前回、購入した安価なマウスは、アマゾンで高級ローラーマウスのページにリンクされていて知りました。でも購入してみたところ「ローラー」ではなく、「トラックボールマウス」でした(購入ページにもちゃんと書いてあったんですけど似たようなものかなと思って購入した)。

今回いただいた高級なローラーマウスは、名前の通り「ローラー」がついています。写真では見えにくいかもしれませんが、パームレストとキーボードの間に円筒状のものがあるのがわかるでしょうか。服やカーペットのほこりを取るときに使う「コロコロ」のようなもの。それが「ローラーバー」と呼ばれています(以前は「ローラーバーマウス」いう名前で販売されていたようです)。

mouse center

 

通常、手を使ってマウスを前後や左右に動かす動作を、ローラーマウスではこのローラーを使って行います。ローラーは前後に回るだけでなく左右にもスライドします。ツブツブのあるのが見えるでしょうか。このゴムの部分を動かします(使っていない機能ですが、真下に押すこともできて、これは左クリックになります)。

 

 

右クリック、左クリック、ホイールはパームレストのほぼ中央にあります。そのほかにコピー、ペースト、ダブルクリックのボタンも付いています。

ただ、コピーやペーストなどはキーボードのショートカットに慣れているのでこのマウスに付属しているボタンは使っていません。ローラー、左右のクリック、ホイールだけを使っていて、これだけでも十分価値はあります。

mouse copy

 

ローラーマウスのメリットとデメリット

今のところ、大きなデメリットは感じていませんが、簡単にまとめます。

メリット デメリット
  • 両手で操作するため、片手だけに負荷がかからず、手や肩の痛みが和らぐ
  • キーボードの手前にスペースが必要
  • 使う指や動きが通常のマウスとは異なるため、慣れる時間が必要
  • 高価

これくらいだと思います。検討なさる方はデメリットをどれくらい負担に感じるか、メリットがどれくらい魅力的かを天秤にかけていただければと思います。私は長年の腱鞘炎持ちで、パソコン作業が長時間になると最初に痛みが出るのが手首なのでこのメリットを大変魅力的に感じます。キーボードの手前にスペースを作るためにモニターをギリギリまで奥に移動させました。慣れるまでの時間は私の場合、数日でした。

なお、以前の記事にコメントをくださった方の中には最初、二の腕が痛くなった方(でも今も使用中)や肘が痛くなって使用をやめた方がいらっしゃいました(詳しくはこちら:ローラーマウス、断念しました)。今回、このマウスを譲ってくださった方はショートカットをよく使うことなど(他にキーボードのサイズ)のため合わず、使用をやめていらっしゃいました。私には合いましたが、人によって合う、合わないはあると思います。

 

 

 

マウスは両手で操作する

通常のマウスとローラーマウスでは使う指がかなり違います。表にまとめてみました(右利きの私の場合です。手の大きさや指の長さなど人によって違う部分もあると思います)。

したいこと 通常のマウス ローラーマウス
カーソルを動かす 右手でマウスを動かす 右手の中指と薬指でローラーを回したり左右に動かす
(他の指や左手でもやりやすい)
左クリック 右手の中指で押す 左手の親指で押す
右クリック 右手の人差し指で押す 右手の親指で押す

roller mouse 3

通常のマウスを使っていた頃は、右手ばかりを酷使していました。カーソルはマウスをぐるぐる回すことで動かし、右クリックも左クリックも右手の指を使っていました。でも、ローラーマウスはキーボードの手前にあり、左クリックは左手の方がやりやすい構造になっています。また、カーソルを移動させるための動きは普段は右手でやっているのですが、やはりこれも場所的に中央にあるので、右手がふさがっているときには左手でも十分できます。

 

 

以前は右手ばかり使っていたせいで、長時間使用後には腱鞘炎になることがよくありました。肩にも痛みが出ることがありました。ローラーマウスを使い始めて、しばらく慣れるまでにわずかな痛みは出ましたが、今はもうほぼありません。この10日ほど、痛みが出るほど長時間使うことがなかったのではっきりとは言えませんが、姿勢良く、身体の左右を比較的均等に使える構造になっているので、少なくとも以前の痛みよりは軽減されるのではないかなと思います。

mouse

なお、以前買ったマウス(上写真)との比較ですが、クリックの不安定さはほぼありません。押したいところをピンポイントで押せます。キーボードとの高さの調整はキーボードの下に敷くためのアジャスタ(板)が付属していて4段階ほど高さを変えられます。初めの数日に高さを少しずつ変えて、ちょうどいい高さにカスタマイズできました。

plate 2

 

plate 1

ラインナップ

私が使い始めたContour Design社のローラーマウスは4種類あるようです(輸入品なので、本国ではわかりませんが)。私の手元にあるのは「レッドプラス」で、大きなパームレストが付いています。

もう一つ発売されている機種は、パームレストのサイズが狭いタイプ「レッド」です。

この投稿時点では、「レッド」の値段の方が、「レッドプラス」よりも高くなっています。「レッドプラス」の方がゆったりしたパームレストが心地よいと思いますし、お安いので、どちらかを選ぶなら「レッドプラス」(最初のリンク)の方がよいのではないかなと思います。

パームレストの大きさ以外は同じですので、キーボードの手前にあまりスペースをとれないようであれば、「レッド」の方がいいと思います。

そのほかに、「プロ2」と「フリー2」という商品もあり、こちらは比較的安めになっています。

この二つについては、メーカーのサイトを先ほど見ていて見つけただけなので私は詳しくわかりません。ご興味ある方は調べてみてください。

リンクを貼った4種類、どれも「エルゴノミクスマウス」「手・腕・肩への負荷を最小限に抑えた」などとあるので、マウスを使っていてしんどいと感じる方はどれかを検討なさってもいいかもしれません。

 

詳細について

販売代理店のサイトはこちらです。

エジクン技研

この記事では言葉で長々と説明しましたが、上記サイトには動画での説明もあります。まさに百聞は一見にしかず。とてもわかりやすいので検討なさっている方はぜひ一度見てみてください!

私にマウスを譲ってくださった方はこの代理店から購入なさったそうです。そのときに入っていた保証書も一緒にくださいました。2年保証付きです。感謝!長く愛用していきたいと思います!

computer and monitors

以上、長文失礼致しました。参考になればうれしいです。では~ 🙂

 

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
子育て中の在宅翻訳者。 英語から日本語。日本語から英語。 専門は医薬分野。 京都在住。
Sponsored link




Sponsored link




コメントを残す

Copyright© 翻訳者の暮らし , 2018 All Rights Reserved.