「翻訳者の目線」はJAT(日本翻訳者協会)が1年に1回発行している翻訳者によるエッセー集です。私はJAT会員なのでしばらく前に郵送で届きました。
翻訳について興味のある方、翻訳者がどのようなことを考えているのか知りたい方、実際にどのような仕事があるのかを知りたい方にはぴったりだと思います。
JATのウェブサイトからは会員でなくても無料でダウンロードできます。PDFファイルだけでなくKindle用などもあるようです。
ご興味あればJATのウェブサイトをチェックしてみてください。私自身は投稿していないのですが、他の翻訳者がどのようなことをしているのか、考えているのかを知るよい機会になりました!