翻訳者の暮らし

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昼夜逆転する在宅翻訳者(+看護アプリ)

仕事を昼間するだけでは終わらず、今日はほとんど眠らないまま朝を迎えてしまいました。その分、昼間に3時間ほど寝てすっきり。

すっきりしたけれど翻訳業務に戻るには気だるいです。早朝に納品し終わったので、ファイルの整理をしたり、経理関係の仕事をしたり、ちょっと勉強をしたり。

nurse

写真は「ほすぴぃ」というアプリ。医薬の勉強になるアプリの画像です。

臨床看護シミュレーションアプリ「ほすぴぃ」

アプリの中で看護師になり、患者さんをお世話します。どなたか忘れたのですが翻訳関係の方のブログで知って始めたのですが(もし読んでくださっていたらありがとうございます!)、ふとこれまで看護してきた患者さんを数えたら今の患者さんでちょうど30名でした!

 

私は実際に医療従事者として働いた経験がないので、アプリの中とはいえ擬似的に30名もの症例に出会い、入院から退院までお世話できてとても勉強になっています!

今日みたいに疲れたときでもスマホのアプリなので気楽に看護師役をやってゆるく勉強しています(^-^)

 

本来は日中に仕事を終えたいけどなかなか難しい日もあります。うまく時間管理したいです!「仕事の終了時間を決めること」。これが肝心だと思うのですが、自分に甘いので難しい。「睡眠時間を削るとその後、数日間のパフォーマンスに響く!」。これを念頭に、数字で作業スピードを確認しつつ、仕事するのがまだ私には効果のある方法です。それでも言うは易く行うは難し。。。

 


 

追記:お声かけいただけましたので、以下については終了いたしました。会いたいとおっしゃってくださった方で、都合が合わなかった方、申し訳ございません!またの機会にお話しできたらうれしいです。ご検討くださった方、ありがとうございましたm(__)m

 

ところでTwitterではつぶやいたのですが、来週東京に行きます。22日の朝から14時近くまで時間が空いているので、もし一緒に時間を過ごしてくださる方がいらっしゃったらコメント欄からご連絡ください。コメントは承認制ですので、ご連絡くださった方のコメントは非公開にします。後ほどお返事させていただきます。

 

めったに東京に行くことはないので、普段会えない読者さんと会えたらうれしいです!よろしくお願いします(^^)

 

 

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