しばらく前からチャールズ・ディケンズの「デイヴィッド・コパフィールド」の原書を、Audibleで聞いています。
名作で、とてもおもしろいとのことで選びましたが、古い作品でもあり、とても難しいです(私にとっては)。
耳だけで内容を理解するのはなかなかつらいところがありますが、話の展開がはやく、いろんな登場人物が出てきて、それを一人のナレーターさんが声色を変えながら読んでくれるのでおもしろいです(評価の高いナレーターさんのようです)。
通しで2~3回聞いて、日本語版も読まないと私には理解が難しいかもしれませんが、評判どおりおもしろそうなので、長いけどがんばろうと思います。読了は年明けかもー。