翻訳者の暮らし

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いもとようこさんの『十二支のはじまり』を読んだ

いもとようこさんの『十二支のはじまり』を読みました。

 

 

毎度ながら優しいタッチの絵にいやされます。

 

 

ストーリーは単純明快。十二支の動物がどのようにして決まったのか、小さい子どもでもよくわかるお話になっています。

 

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猫が入っていない理由は覚えていたのですが、猿と犬の間に鶏がいる理由までは覚えていませんでした。

 

 

十二支が身近になる年末年始に読むと、印象に残ってよさそうです。

 

 

(以前読んだ同じ作者の作品)

translators-life.com

 

 

今日は日曜日で日中は家族との時間が長かったのですが、仕事もあったので早朝と深夜に少しがんばりました。

 

仕事を終えて寝る前のくつろぎブログでした。では!

 

 

 

 

 

 

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