翻訳者の暮らし

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KODを使った翻訳演習に申し込んで

前回の更新から1ヵ月以上たってしまいました。最低でも月1回は書きたいと思っているのでくやしいです!1月は正直、先行き不安になるほど暇だったのですが、2月にすべてがドッとまとまって来て、怒濤の1ヵ月でした。ばらけてほしい……(あるあるですね)。

 

少し落ちつき、先ほど確定申告も終えたので、こちらも更新したいと思います。何から書けばよいのかわかりませんが、まずは久しぶりの長期の翻訳講座についてです。

 

 

申し込んだのは「KOD(研究社オンライン辞書)を使った翻訳演習 第20期」。講師は金子靖先生です(青山ブックセンター リンク)。

 

今まで小耳に挟んだことがあるといった程度の認識だったのですが、昨年末に何となく興味を引かれて単発講座に申し込んでみたら驚きのおもしろさ!

 

今まで医薬関係の論文や治験報告書、英文ライティングの本などをメインに訳してきたのですが、この講座ではエッセイなど文芸が題材のようです。分野がかなり違うので、当初は自分にはあまり役に立たなかったり、おもしろく思えなかったりするかもと思っていました。でも、実際に一度講座を受けてみて、英語の翻訳という面では分野が違っても勉強になる部分は多く、単語や文法、構文の知識がかなりつくと思えました。

 

KODは研究社 Online Dictionaryの略で、フリーランスになりたてのころに何年か使っていました。この講座に申し込むとしばらく無料で使わせていただけるようです。久しぶりにログインしてみると以前なかった辞書が追加されていて、さらに便利になっているようでした。この辞書サイトを使いながら、英語から日本語への翻訳を学んでいくのがこの講座です。

 

 

今年2月から半年間のこの講座。申し込み受付開始日に予定があったので間に合わないかもと思いつつあきらめ半分で申し込んだら、満席になるギリギリで滑り込めました(1時間で満席になりましたというブックセンターからのツイートの約10分前に申し込み完了)。

 

これもご縁と思い、半年間がんばろうと思います。

 

このあいだの月曜日が第1回のZoom講義で、事前に出されていた課題に対する参加者の訳を元に解説が行われました。参加者28名のすばらしい訳の部分を次々と紹介してくださるので大変勉強になります。自分の訳の味気なさ、語彙力のなさ、読みの甘さを実感することにもなりました。間違いやすい単語の解釈や訳しにくい部分に対する工夫など、先生の解説は詳しくて、英語愛にあふれていました。

 

この先、半年間は忙しくなりそうですが、締め切りをきっちり守って課題を提出し、復習もしていきたいです。

 

 

長くなりますが、いろいろ書きたいことが溜まっているので最後にもうひとつ。「歩く国際協力 Walk in Her Shoes 2022」に今年も参加します。自分が歩いた歩数が協賛企業からの寄付につながるキャンペーンです。

 

茶色のテーブルの上に置いたのでわかりにくくなってしまいましたが、キャンペーンTシャツです。以前に申し込んだときのものと並べてみました。

 

前(右が今回のTシャツ)

 

後(右が今回のTシャツ)

 

ほとんど一緒ですが、協賛企業が増えているのだと実感できました。自分の置かれている状況に感謝し、体力向上もかねてウォーキングもがんばりたいです!

Walk in Her Shoes 2022(リンク)

ご興味ある方がいらっしゃったらぜひ。

 

 

 

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