訳書紹介
明日1月26日に発行予定の訳書見本が届きました! 『ネイティブが教える 日本人研究者のための論文英語表現術』は、アカデミック英語を正しく使えるようになるための一冊です。 論文やプレゼンなどで英語を使う研究者や、正式な英語の書き方を知りたい英語の…
再校のチェックが始まりました。 今回は外部校正者さんがチェックしてくださったそうで、その指摘も一緒に見ています。 さすが、プロの校正者さんはすごいですね。 何度も見ているはずなのにすり抜けてしまったミスをしっかり指摘してくださり助かります。 …
新しい訳書のゲラチェックが始まりました。 来年出版予定の訳書の初校です。 タイトルは『ネイティブが教える 日本人研究者のための論文英語表現術』になる予定。 過去に訳してきた「ネイティブが教える」シリーズの4冊目です。 シリーズ1冊目『ネイティブが…
訳書のKindle版が40%ポイント還元セール中の対象となっていることに気づきました。 『ネイティブが教える 日本人研究者のための英文レター・メール術』は、ネイティブの視点から論文投稿時などに必要なメールの例文を多数おさめた一冊です。 言葉の選び方や…
約1ヵ月前なのですが、4冊目の訳書が刊行されました! 英語でプレゼンをする研究者を対象として、プレゼンのタイトルづけから、台本づくり、スライド作成、実際の発表、質疑応答、懇親会での交流、そしてポスター発表まで幅広く解説されている一冊です。 こ…
初めての訳書が第6刷の重版となりました。お求めくださった皆さま、ありがとうございます! 英語論文を書いたり訳したりする方のお役に立てる本だと思います。 多くの方の手に渡ってとてもうれしいです。 今は「論文の書き方」「メール術」に続くシリーズ3作…
今日は3冊目の訳書の刊行日です! 英語でレターやメールを書きたい方に、ぜひ読んでいただきたいです。 特に研究者の方の役に立つ内容となっています。 目次 留学やインターンシップの場面で使えるメール例もあるので、海外就職や海外留学を考えている方にも…
6月25日に3冊目の共訳書『ネイティブが教える 日本人研究者のための英文レター・メール術』が出ます! 主に研究者を対象として、英文メールの書き方をお伝えする1冊です。 副題は「日常文書から査読対応まで」。 ジャーナルとのコミュニケーションや履歴書の…
共訳書が5刷となり、手元に届きました。うれしいです! 論文を執筆する研究者の皆さんのお役に立てる本だと思います。 多くの方に読んでいただけてうれしいです! 初版から1年以上がたって、中古でも入手可能だと思います。 でも細かな誤記訂正をしたりして…
昨年、刊行された初めての訳書『ネイティブが教える 日本人研究者のための論文の書き方・アクセプト術』の増刷が決まりました。 来年3月3日に5刷が発行予定です。 多くの方々に読んでいただけてとてもうれしいです。ありがとうございます! 英語論文の作成や…
寒いですね~。こちらは初雪が降っています。今年は雪が多いのかな?きのう、初めて雪かき用のスコップを買いました。 先日、『ARの実践教科書』という本が出ました。出版翻訳としては2冊目で、苦労もありましたが、無事刊行されてホッとしました。 前回は語…
先日、2冊目の訳書『ARの実践教科書』が刊行されました。 前回同様、前平謙二さんからお声がけいただき、さらに藪田真弓さん、藤原誉枝子さんの4人で訳しました。 ARとはAugmented Realityの略で、「拡張現実感」と訳しています。 表紙に「AR・VRのシステム…
昨年、訳した「ネイティブが教える 日本人研究者のための論文の書き方・アクセプト術」の増刷が決まりました。4刷です。 ご購入や応援をしてくださった皆さまのおかげです。ありがとうございます。 原書はエイドリアン・ウォークワーク先生のEnglish for Aca…
共訳書の「ネイティブが教える日本人研究者のための論文の書き方・アクセプト術」。 大修館書店「英語教育」2020年5月号に書評が掲載されています。書評を書いてくださったのは中央大学教授の山西博之先生です。誠にありがとうございます。 左から訳書、書評…
訳書の「ネイティブが教える 日本人研究者のための論文の書き方・アクセプト術」が発売されて3ヵ月がたちました。お買い求めくださった皆さま、誠にありがとうございます! おかげさまで2刷、3刷、と増版を重ねる流れができ、感謝の気持ちでいっぱいです。英…
初めての訳書が明日(2019年12月19日)に発売されます。タイトルは「ネイティブが教える 日本人研究者のための論文の書き方・アクセプト術」です。 英語論文の書き方について非常に詳しく解説している本です。 内容は以下のチラシでご確認ください。 表: 裏…